あれこれ野暮用が重なり更新できなかったので過去ネタを2つ。「ハグ」と「チュー」に関する考察だ。
5年前に書いたものだが、年々、ハグしたりされたりする機会が無くなってきた。娘とも3年前から同居するようになったせいですっかりハグする機会は無くなった。
ハグの機会が多ければ多いほど人間関係が濃密かつ順調な証だと思うようになってきた。日本人のライフスタイルとはちょっと相容れないところもあるが「ハグ指数」が高ければ高いほど日々の充実度も上がってくるのだと思う。
ハグしたい気持ち
https://fugoh-kisya.blogspot.com/2020/03/blog-post_6.html
もう一つ、ついでに「チュー」の話。こちらも当然ながら青春時代の幻みたいなものだ。でもオッサンやオバハンだって人間本来の行動原理として「チュー」を捨て去ってしまってはいけないと思います。
チューしたい気持ち
https://fugoh-kisya.blogspot.com/2020/03/blog-post_9.html
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