相変わらず甘いモノばかり食べている。乙女みたいだ。いや、乙女というほど可憐ではない。ドカドカ食べたりもする。下の画像は時折無性に食べたくなるモンブランみたいな大福テンコ盛りである。ヘラで取り分ける時にナゼかいつも興奮する。
正式名称は「栗千本」だ。日本橋コレドの中に入っている「栗りん」という店で売られている。大福の中にも栗ペーストと生クリームが入っていて官能的な味がする。確か2千円ちょっとで買える。
日本橋エリアは三越前駅あたりを中心に各県のアンテナショップが集まっている。三重県のショップでは時々あの「赤福」も売られている。赤福も「ヘラで取り分けるスイーツ」である。栗ペーストもこしあんも私にとっては愛しい存在だ。
職場でもしょっちゅう甘いモノを食べているが、どちらかといえば夜のノンビリした時間に食べるほうが好きだ。わざわざウーバーでスイーツだけ取り寄せることもある。
「デザート」や「スイーツ」などの言葉で店舗検索するとワンサカいろんな店が出てくるのだが、夜の問題は和菓子系がなかなか見つからない点だ。パフェやジェラート、クレープなどは簡単に見つかるが、あんこっぽい甘味は見つからない。
思えば甘味処は早い時間に閉店するのが普通だ。あの慣習は何とかならないものだろうか。繁華街だったら夜の10時ぐらいまで開けてくれれば晩酌の後に立ち寄る需要はあると思う。いや、そんなヤツは私だけなのだろうか。
例えばお寿司屋さんで飲み食いをしてホロ酔いになったとする。夏だったらかき氷、冬だったら温かいお汁粉をシメに食べたらかなり幸せだ。私だけの変態趣味だとは思わないのだが、世の中そんなことを願っている人は少数派みたいだ。
デリバリーでよく頼むものの一つがミニストップのプリンパフェ特盛りだ。凄くウマいと言えるかはビミョーだが、甘さを求めている身体はいつも喜ぶ。ジャンクフード魂が満ち満ちている感じだ。
「夜パフェ」という言葉があるように私も不思議とパフェは夜に食べたくなる。ミニストップは他にもイチゴのパフェなど時期によっていろんなメニューがある。専門店よりお手ごろだしノンビリ映画でも見ながらコーヒー片手に味わうと癒される。
パフェの仲間?みたいなシェイクも外せない。マックシェイクはナゼかデリバリーしてくれないからもっぱらドミノピザからシェイクだけを取り寄せる。一個だけだと出前は頼めないという昭和人の思い込みのせいで必要ないのに複数注文して冷凍保存までしてしまう。
冷凍すると解凍が一苦労である。アイスクリームと違って「吸えるシェイク感」を再現するためにいつも奮闘している。基本は足元温風器のそばに置いて徐々に溶けるのを待つ。近づけ過ぎるとプラスチック容器が溶けるので25センチぐらいの距離で数分おきに容器を回してひたすらシェイク復活を待つ。
そんな苦労を経て吸える状態になると妙に愛しく感じる。我ながらとてもバカみたいである。でも実に平和だ。
休みの朝になぜか食べたくなるドーナツももちろんデリバリーだ。ミスドのほうが自分好みだと分かっていても時々浮気しちゃう。下の画像はクリスピークリームドーナツだ。
この店の他にもジャックインザドーナツという店からも浮気ドーナツを頼むのだが、やはりミスドのほうがウマい。毎度そう思うのは確実なのについついいろんな店にトライしたくなる。
「ヨソに目が向く」のは男の悪いクセかもしれない。美人の恋人がいても機会があれば他にもちょっかいを出したくなる心理と同じだ。私もいまだにそんな浮気男根性丸出しで生きているわけだ。
一応、節制も意識するときは東日本橋にある「cohachi」という「米と米粉のドーナツ」をウリにするお店の商品を注文する。
さすがにちょっとパンチに欠ける味だが、わりと温かい状態で運ばれてくるのでそれなりに満足できる。たいていのドーナツはレンチンでほんのり温めれば数段ウマくなる。
だったら健康を意識していつも米粉のシュガードーナツなどシンプルなものを食べればいいのにミスドの官能的な味の誘惑には勝てないのが残念である。
最後に最近感動した逸品を紹介する。ピザハットの「チージーロール」という名の生地だ。ピザはチーズと具材だけ食べて生地はすべて残すという不届きな行為を繰り返している私がピザ生地に感動したわけだから画期的である。
ピザハットは以前から「ピザ生地のミミまで食べさせたい」という努力を重ねているらしい。ミミどころか生地すべてを食べない私にとってはそんな努力を気にも留めていなかったのだが「チージーロール」には感服した。
やたらと美味しかった。私にとってはこれまで無残に捨ててしまったピザ生地の復讐みたいな感じだ。メープルシロップのせいで「ズルい味」になる。まさに「そう来たか!?参りました」って感じだ。
甘いモノが好きな人ならゼヒ試してもらいたい。


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