スペインでブラブラしてるので更新休止中です。今回もアーカイブです。
館ひろし
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バリ島のゾンビ
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2013年11月6日水曜日
今日もアーカイブです
2013年11月1日金曜日
小休止です
ちょっと長めの旅行に出ているので、ここ何回かは更新を休ませてもらいます。
その代わりにアーカイブでお茶を濁すことを御容赦ください。
オールドパークラシック
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ハマショーと五木ひろし
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2013年10月30日水曜日
血液型はBです
4種類しかない血液型で人間性をアーダのコーダの分析されちゃうのは困りものである。
私はB型だから特にそう思う。たいてい、B型の男はネガティブな特徴ばかり指摘されがちだ。
確かに私は変だ。でも、それを血液型のせいにされるのが嫌いだ。
などと強がってみたが、世間で言われるB型男の特徴を知るにつれ、私の血液型が疑いようもなくB型であることを痛感してしまう。
面白いデータがある。
国ごとの血液型の分布だ。
(左からA、B、O、ABの順)
●日本 38% 22% 31% 9%
●中国 23% 25% 46% 6%
●米国 40% 11% 45% 4%
●英国 42% 9% 47% 3%
●仏 44% 7% 46% 3%
●印度 21% 40% 31% 8%
●タイ 22% 33% 39% 6%
欧米人が苦手な私としては妙に納得だ。日本でもB型は少数派なのに、ヨーロッパでは、B型は1割以下である。なんとも肩身が狭そうだ。
それに比べてタイとかインドは凄いことになっている。移住したいぐらいだ。でも正直言って、インドは国として大丈夫なのか?と言いたい気持ちもある。
さてさて、B型の特徴として「熱しやすく冷めやすい」「興味のあることしかしない」。この二つは昔から言われ続けてきた。
私自身、思い当たることはある。高校生の頃、理数系の勉強は大げさではなく一切しなかった。
単位制で、ある程度まで単位を落としても進級できたから、数学や科学だ物理は最初から放棄してギリギリで乗り切っていた。
現代国語がなぜか得意で、学年で10番以内に入ったこともある。東大に10人は合格していた学校だったから、あの科目だけだったら私だって東大レベルである。
屁の突っ張りみたいな話でスイマセン。。。
数学の試験はいつも0点とか5点とかだった。
興味や関心のあることに熱中する傾向は確かに昔から強かったと思う。
ボリュームがゼロのステレオの音が出ないことを機器の故障だと大騒ぎするメカ音痴なのに、ケッタイな水中撮影機材はいそいそ組み立てたり、メンテしたりする。すべて誰にも教わらずにマスターした。
そのくせ、コンテストとかにまったく興味がないから25年以上も水中撮影をしてきたのに全部ただの自己満足である。
お寿司に詳しくなりたいと一念発起したら、お寿司屋さんばかり道場破りのように出かけた。関係する本なんかも読み込むのに、興味のないフレンチなんかは何が出てきてもチンプンカンプンである。
Tバック水着でのプール撮影を計画した時には、10着ほどのキワどい水着を注文翌日に手元に取り寄せたマメさがある一方で、自分の海パンは10年以上前に買ったものしかない。
ちょっと極端な面はあるのかもしれない。
そういえば、10代も終わりの頃、入院中の祖母の手術の際にB型の若い男性の血液が大量に必要だと言われて、急遽、友人達に声をかけたことがある。
女子ではないので、友人の血液型なんて気にしたこともないし、知るはずもない。四方八方手を尽くして集まってもらったのだが、その顔ぶれを見て少し動揺した。
言っちゃあ悪いが、変わったヤツばかりだった。おまけに若くもないのに名乗りを上げてくれた高校の恩師もヘンテコ系だった。
B型恐るべし!を実感した瞬間だった。
ネットに溢れるB型男の特徴をいくつか集めてみた。
●マイペースで自分のリズムを大切する
●マイペースなため、常識に欠ける行動を取りがち
●わかりやすい性格なので、浮気などの隠し事もバレやすい
●集団で行動するのは苦手だが、仲間はずれには敏感
●独特の金銭感覚を持っている
●浮気が悪い行為だと、あまり自覚していない。
●実は打たれ弱い
●美的センスにすぐれており、芸術面でもすぐれた才能をもつ。
●表現のしかたがストレートで無理して自分をよく見せようとは思わない
●自己中心的で人から頭ごなしに言われたり、命令されたりすることが嫌い
●万事において計画性がないので、お金に対して無頓着
なんだか散々な言われようである。個人的に当たっていると思う点もある一方、まったく違うと思う点もある。
実はB型の8割がO型の特徴を自分に当てはまると感じているというデータもあるらしいからテキトーなんだと思う。
血液型なんてものは、どうとでも捉えられるから、こんなものを気にしたって仕方ないし、気にする方がマヌケだと思う。
でも、不思議なもので、私の場合、若い頃から長く付き合ったり、いい思い出しか残っていない女性の血液型は揃ってO型だった。やはり血液型にも多少は特徴とか傾向はあるのかもしれない。
まあいいか。とりあえず、インド人になることも考えておこう。
2013年10月28日月曜日
クルマの話
クルマの話で盛り上がる機会が減ってきたように感じる。私の周りだけだろうか。
確かに車の売れ行きは低下を続け、輸入車販売台数もピークに比べれば相当減少した。
若い頃は、誰それがソアラを買ったらしいとか、あのコの彼氏はポルシェに乗ってるだの、そんな話をよく耳にした。
「おクルマは何にお乗りになってるのですか?」と女子から尋ねられたときに、「カローラです」と答えたくない一心で、ビンボー学生まで必死にローンを組んで中古の真っ赤なクーペなんかに乗っていた時代だ。
世代ごとに確実に「クルマ・ヒエラルキー」みたいな空気が存在していた。実際、自動車メーカーも若者ウケするクルマをたくさん開発して、テレビCMも今より盛んだった。
今のクルマのCMは、すっかりファミリー向けが主流になり、夢を売るというより実用性を強調するようなものばかりだ。
時代の変遷と言ってしまえばそれまでだが、なんだか淋しい。女性がファッションや宝飾品にウツツをぬかすのと同じように、男子の社会でもクルマへの熱い思いが盛り上がってほしいと思う。
先日、免許証の更新に行ってきた。免許を取得してからもう30年になる。「じぇじぇじぇ」である。これから30年も運転するとは思えないから、考えてみればドライバー人生も後半戦である。
数えてみたら随分いろんなクルマに乗ってきた。おんぼろ、へんてこ、家族用のゲタ車まで全部含めれば25台ぐらいになる。長く持つと下取り価格がなくなるのでコマメに回転させてきたから台数だけは多い。
4駆小僧だった名残りで、ジープタイプの四輪駆動車も8台乗った。今でもラングラージープは常に欲しいクルマである。
中古車屋で衝動買いした幌仕様の真っ赤なジープが大好きだったし、昭和の頃には改造しまくった日産サファリ(商用登録、軽油仕様)でオフロード踏破に励んだりした。
カイエンも乗ったが、どうにも馴染めずに、高く売れるうちに数ヶ月でとっとと手放してしまった。シボレーやキャデラックの四駆の方がしっくり来たから、やはりあのタイプはアメ車のほうが好みなんだろう。
ドイツ車、イタリア車、英国車も乗った。最近は、英国車に肩入れすることが増えた。根拠はないのだが、なんか落ち着く。ドイツ車の素晴らしさも充分知っているつもりだが、何てったって街中に溢れているから、アマノジャッキーとしては、ついつい少数路線を選んでしまう。
車種やメーカーごとのウンチクはさておき、一人で運転しているときの「おこもり感」は他の場面では味わえない快適さだと思う。
書斎とか自分専用の個室は狭い方が落ち着く。男の心理はそういうものである。おこもり部屋、秘密基地感覚である。
助手席に女性を乗せてのドライブデートも悪くない。密室である。会話に気を遣うことはない。横並びに座っているから面と向かってキザな台詞をはかずに済む。
クルマの話ついでに、ちょっとした節税ネタをひとつ紹介したい。少し儲かってしまった中小企業向けの手法だ。
ポイントは6年落ちぐらいの高級中古車を購入すること。税務処理上、耐用年数は2年で済む。2年といえども減価償却のパターンによっては1年目に取得価格の大半が損金になる。
数百万とか1千万円ぐらいの利益が見込まれる場合に、割と簡単に大きな金額を経費に出来る有効な策となるわけだ。
6年落ちぐらいで1千万円前後の高級車は結構あるから、社用車として購入すれば結構な節税効果があるわけだ。
その後、クルマの価値が大暴落しちゃえば面白みもないが、中古でも高い価格が維持されているものなら、その後もそこそこ高値で処分可能であることが多い。
クルマ好きの経営者なら知っておいて損はないと思う。そんなことより黒字を出すことのほうが大変なのが現実か。
2013年10月25日金曜日
SPの話
SP。セキュリティーポリスの略だ。要人警護に当たる屈強な警察官である。
実は私も人生で一度だけSPと行動を共にしたことがある。いや、あれは単なる私服警官の護衛だったかもしれないが、ちょっとだけVIP気分を味わった。
といっても、もちろん私専属に護衛がついたわけでない。とある国にVIPと一緒に出かけたときに現地で護衛が四六時中ついてきただけで、あくまで私がいたグループが護衛されていただけだ。
少し窮屈さも感じた。さすがにエロい場所に行けないし、ヨダレを垂らしながら鼻クソをほじるわけにもいかない。
なんでこんな話を書き始めたかというと、先日、常に警視庁のSPがついている人にアレコレ話を聞かせてもらう機会があったからだ。
慣れたとしてもやはり窮屈らしい。そりゃそうだ。警察官の中でも屈強な人が選ばれるのがSPだ。だいたい大柄な男である。クルマでの移動の際にもいつも前の座席に大柄な男が陣取っている。邪魔そうだ。
気を遣うのは帰宅時間だそうだ。SPには一般で言う「直行直帰」はありえない。拳銃を持っている以上、それも当然ではある。
先日、足立区の交番勤務の警官が失踪した事件がニュースになった。発見されて逮捕された罪状は銃刀法違反である。職務外で拳銃を持っていれば犯罪になる。
SPもどんな深夜だろうと警視庁に戻って拳銃を保管してから帰宅する必要がある。当然、翌朝も仕事前に拳銃を取りに行かねばならない。
警護対照のVIPもそのあたりには気を遣ってダラダラ飲んだりするのをつい遠慮するそうだ。
SPがついている人だと自宅前にも立ち番の警察官がいる。帰宅した後、SPが去ったことを見計らって、一人で遊びに行こうとしても立ち番に見つかる。おちおち遊びにも行けない。
実につまらなそうな生活である。そのぐらい窮屈な思いをしているVIPは世の中にたくさんいるわけだから、総理大臣なんてどんだけ窮屈なのかと今更ながら感じる。
ましてや皇室の方々だったら、生まれてから最後までずっとそんな生活である。凡人だったら胃潰瘍、いやノイローゼになってしまうはずだ。
つくづくエラくなる可能性がない自分に安堵したくなる。
話がまとまらなくなってきたから余談を書く。
ちなみに警察と言えば「神奈川県警」とか「福岡県警」とか道府県ごとの警察本部が置かれるのが普通だ。東京だけ「東京都警」と呼ばれない理由もSPの存在と無関係ではない。
国の重要施設や要人警護や駐日大使館、皇室などの警備、護衛を担当しているから単なる「都警」ではないという理屈だ。
少しひねくれた言い方をすれば、国の重要施設や要人警護にかかるコストは、国民が応分に負担しているわけではなく、都民の税金で賄れているという話になる。
都民としてはオヨヨと感じなくはないが、「首都警察」の機能がある以上、それが現実である。
さて、前半で書いたSPに守られている人と近いうちに「ハッチャけた飲み会」をやることになった。何のことはない。スーパーコスプレカラオケ大会である。
SPはそこにも付いてくるらしい。ビミョーである。でも会場の中ではなく、ドアの外で待機するそうだ。
それが賢明である。ミニスカポリス軍団が乱れ踊る姿を見たら、射殺されるかもしれない。気をつけよう。
2013年10月23日水曜日
おやじバンド 12月15日
このブログでも何度か書いてきたおやじバンドのライブ日程が決まった。今年は12月15日の日曜日夕方だ。
場所がなかなか決まらずに一時は来年まで延期かと思っていたが、なんとか四谷にあるライブハウスを確保した。人様を招くには悪くない場所だと思う。
昨年はいくつものバンドが順番に出演するライブだったので、何かとアセアセしたが、今回はワンマンライブである。
実に図々しい。
このあたりが「おやじ」の強さである。向こうみずというか、怖いもの知らずである。もう結構な年齢だから怖いものはいっぱい経験してきた。だからこその図々しさだろう。
バンドと言っても大げさなものではなく、メンバーは3人。ピアノとバイオリンと、私がチェロを演奏する。
ウソです。
アコースティックギターが2人、そしてボーカルの私の3人編成である。幼稚園から高校まで同級生だった男がリーダーで、中学、高校の同級生である男がバンマスである。
後者の男は初参加である。音楽性の違い(ウソです)で活動を休止したメンバーの代わりに鳴り物入りで?加入した。
書類審査を経て、筆記試験と実技審査、そして2度に渡る面接を突破して、競争率1倍の難関を突破した。
以前から私とその男は、カラオケスナックに行くと「ザ・ピーナッツ」いや、「ゴスペラーズ」ばりのハモりを連発して、他の客を恐れおののかせて帰らせ、店を貸し切りにして歌いまくってきた実績がある(ウソです)。
ということで今回は絶妙なハーモニーやコーラスを加えた「ハイファイセット」並みの美声をお聴かせするすることになる(大ウソです)。
この画像は練習中のリーダーである。吸いかけのタバコをギターの弦に挟んでピロピロピ~ンと演奏する姿にはシビれる。
とても毎週毎週、お見合いをしている男だとは思えない(少しウソです)。
私も今更ながらギターの練習をしようといつも思うのだが、その理由はただひとつ。弦に吸いかけのタバコを挟んで音楽論をぶちたいからだ。
さてさて、いま必死に練習中だ。演奏曲もほぼ固まってきた。1曲だけネタばらしをすると、「竹内まりあ」の名曲「駅」をオヤジが熱唱する予定である。
バンド名も書きたいところだが、YouTubeに昨年のライブ映像がアップされているので、さすがに小っ恥ずかしいから内緒にしておく。
今更恥ずかしがっても仕方がないが、なんか堂々とあの日の姿をさらす自信がない。だったら2度目のライブなんかやるなボケ!と叱られそうだが御容赦いただきたい。
昨年のライブにはこのブログを読んでくださってる方にも来ていただいた。まったくもって恐縮至極である。
今回はワンマンライブと言うことで集客には力を入れなければならない。もったいつけずにもっと宣伝すべきなのだろうが、まだ尻に火がついていないからウジウジしている。
ライブ日程が決まったのに、スケジュールの関係で、この先3週間以上練習が出来ない。私が今月末に長い旅行に行ってしまうことも理由だ。
私は声を張り上げていればいいだけだから気楽なものだが、あとの二人はそうもいかない。私が自分勝手に指摘したり要請した微妙なアレンジや演奏パターンを固めていかなければならない。大変そうである。
まあ、私もスペインのフラメンコ会場に乗り込んで、飛び入りで「駅」でも熱唱しようかと企んでいる(大ウソです)。
でも、ボローニャ、グラナダ、バルセロナと渡り歩く旅では、きっと課題曲を延々と歌いながら散歩することになるはずだ。
2013年10月21日月曜日
内視鏡、CT、ロウリーズ、運動会

尿路結石でキッツい思いをしてから1ヶ月半が経った。石を発射して以来、すこぶる快調である。
それにしても何だったんだろう。
今年3月の血液検査では、過去になくすべての数値が改善されていたから、それによる油断が原因だろうか。
でも、この秋の血液検査でも尿酸値も合格だし、その他の全体の数値もそこそこ優秀だった。だからこそ、あの石が気になる。
誕生日直前に、いままでの半生、いや3分の2ぐらい歩んだ人生の澱(おり)のようなモノが結晶となったのだろうか。
昨年来、ドタバタしながら少しばかり人生の転換期を迎えた。島倉千代子じゃないが、人生いろいろだから中年になれば誰だって生きている上での“ザワザワ事”は増える。
そんななか、持病の扁桃腺も腫れず、持病の逆流性食道炎も暴れずに、おまけに風邪ひとつひかなかったから、「疲れ成分」がヘンテコな石になって出たのかもしれない。
先日、毎年恒例の胃と大腸の内視鏡検査を受けてきた。口と尻からカメラを突っ込まれたわけだ。
強力鎮静剤でコロっと落とされているうちに終わっちゃうからチンチン、いやラクチンである。
結果、ポリープも無し、状態も良好だとのこと。一人生活を始めてから「石事件」以外は常に検査結果が優秀な状態である。
数値は正直だ。ちょっと複雑な気分だなどと言いたいところだが、それが現実である。
検査終了後、鎮静剤の名残りでふわふわしながら空腹を満たしに行く。九段下のホテルグランドパレスでオムライスとピラフのドカ食いだ。幸福なひとときを過ごす。
数日後、胸部CT検査に行ってきた。胃カメラ、腸のカメラに続き、肺のCTもやっておけば結構なマジメオジサンと言えるだろう。
前述の胃カメラドクターからの斡旋で毎年のように出かける池袋のCT・MRI専門クリニックである。上半身だけ肌着になるだけで、チョチョっと撮影してオシマイ。ラクチンだ。
いつも結果は斡旋元のドクターに届けられるのだが、なぜか今回は、帰る際に画像データを直接渡された。冒頭の画像がそれ。郵送経費の削減だろうか、はたまた何か問題があったのだろうか。
ということで、パソコンで眺めてみた。
ちっともワカラン。でも「この人、もうダメやし・・・」とか書いてある形跡は無かったから大丈夫だろう。
しょうがないから斡旋元のドクターの所に郵送しておこう。でもあのドクターは胃腸専門医だから、こんなの見て分かるのだろうか。
ダイエットも順調である。一応6キロは減った。結構楽しくなってきた。ストイックなことは嫌いなので、お寿司屋さんにも行くし、先日は溜池山王のロウリーズにプライムリブを食べに行った。
お寿司屋さんでは、握りを一つも食べない邪道ぶりを発揮し、ステーキ屋では一番小さいサイズの肉を3口ぐらい食べて我慢した。
さっさと酔っ払ってしまえば、結構ヘッチャラである。必死に我慢する感じでもない。だいたい、いつも空腹だから2~3杯急ピッチで飲めばすぐに酔っ払う。
で、少ししか食べずに終われば、何かに勝ったかのような妙な気分になってご機嫌だったりする。
マラソン好きな人々が感じる「ランナーズ・ハイ」みたいなものかもしれない。「ダイエッター・ハイ」とでも名付けようか。
先日、娘の運動会に出かけた。6年生だから最後だ。寂しさより、もう行かなくていいんだという安堵感が強いから困ったものだ。
いままで徒競走で1着になったことがない娘だ。「ズルしてでも勝て」とフライングすることを指導してみた。
真面目に言うことを聞いた娘は、スタートの合図直前に飛び出し、初の一等賞を獲得した。デブ爆走である。
これから大人になっていく娘に「ぎりぎりのズルっこさ」が大事なことを教えられたから良しとしよう。いや、マズいことをしたかもしれない。
まあ、いいか。
こうやって身辺雑記を書いてみると、なかなか快調な日々である。「好事魔多し」とかいう諺もあるが、私の「魔」は石だけだったと思うことにする。
大殺界まっさかりの、そんな日常である。



