2018年5月7日月曜日

ミュージシャンっぽい時間


暖かくなるにつれ音楽活動に力を入れ始めた。


と書くと、何やらミュージシャンみたいでカッチョいい。。。

でも本当である。私がボーカルを務めるオヤジバンド、いや素敵なオジサマバンドの今年のライブは11月に予定している。そろそろ真面目に練習しないといけない。

既に何度か会合を重ね、演目も8割ぐらいは固まってきた。オープニングもお客様のハートを掴むニクい?構成にすることが決まった。

年に1度のライブも今年で7度目になる。結構なキャリアだ。一応、当日の様子や会場のノリ、どういう段取りで進行すべきかといった全体構成のイメージが湧くようになってきた。

始めた頃は、やってみたい曲を何となく決めて、ただひたすらその練習に励んでいたが、今ではそれなりに客席との一体感につながるような工夫に頭を使うようになってきた。

一応、自分がやりたい曲が中心とはいえ、来てくれる皆様が楽しめる曲かどうかが選曲する上でのポイントである。だから今年も私がハマショーを歌うことはない。無念である。

今年の演目は知名度の高い曲が全体の8割ぐらいを占める予定。中年世代の人には存分に楽しんでもらえるはずだ。

そもそも、素人バンドのライブはどうしたって自己満足の世界である。それなのにお客さんからお金をもらうわけだから、せめて和気あいあいとした“宴”にしないと申し訳ない。

そんなポリシーで練習に励まないといけない。以前よりもコーラスやハーモニーなど細かいアレンジにも気を配るようになった。ボーカルエフェクターのような怪しい秘密兵器も研究中だ。


まあ、そんなゴタクを並べている段階が一番楽しい。本番が近づくにつれ、いろいろと失敗を避けるための安全策に逃げ始める。今ぐらいの段階はお気楽である。

メンバーと集うのはカラオケボックスである。カラオケはまったく歌わずにギターを持ち込んでアレコレと試行錯誤している。

問題は、飲み食いに気を取られて酔っ払っい結局は単なる飲み会になってしまう点だ。

カラオケボックス「パセラ」を主な練習場所にしている。ちょっと高級路線を目指しているようで食べ物が結構マトモだ。ハイボールや何とかサワーを片手についついガツガツする。

気付けば酔っ払い完成である。練習よりもアホバカ話が多くなり、せっかくのギターもエロい替え歌を奏でたりして遊んでしまう。

以前は、池袋にあるわが社のビルで週末の昼間に練習に励んだ。誰もいないビルだからツマミも酒も出てこない。当然、練習もはかどった。

先日の練習では、演目はさておき練習場所として“池袋スタジオ”も活用すべきという話も出た。そろそろちゃんと練習しないとマズいという意識の表れかもしれない。

さて、今年のライブでは自己満足の極致であるオリジナル曲も2曲だけ盛り込む予定だ。1曲は新曲である。子どもを想う親心を切々と綴った私の詩に友人が素敵な曲を付けてくれた。

その友人の作曲に対する研究熱心さには頭が下がる。今回の新曲は今まで以上にメロディーラインが心地良い。


ハマショーみたいに♪ウォ~ウォ~♪と歌う箇所もある。これから詩を微調整して夏の終わりぐらいにはカッチョ良く仕上がるはずだ。

演目は最終確定しているわけではないが、斉藤和義、ゆず、アリスや明菜ちゃん、森高なんかの曲も演奏する予定。

フロントマンとしてMCを仕切る私としては、練習の際にメンバーが語るヨモヤマ話をひっそりと記録し始めないといけない。

尾ヒレをつけて笑い話に仕立てて、当日のオカズにするつもりだ。

こんな事を書いてしまうと、次回の練習からみんなが無口になってしまうかもしれない。

無言でバンド練習。それはそれで困る。

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