今日は大谷翔平選手についてあれこれ書こうと思ったのだが、書くのを忘れてしまったので、何年か前に野球について語った話を載せます。
大谷はもはや歴史であり、いま彼のプレーを見ているのは歴史の目撃者として貴重な時間だと痛感する。
彼のいる領域は世界の野球界が知らなかった未知のエリアである。凄さだけでなく美しさも特筆モノだ。
投球フォーム、バッティングスタイルともに流れるような美しさが際立っている。王貞治の一本足打法も芸術だったが、大谷翔平は存在自体が芸術になりつつある。
http://fugoh-kisya.blogspot.com/2014/11/blog-post_19.html?m=1
2 件のコメント:
野球好きを自認していますが、まったく同感です。世界的に、そして人類歴史的に見ても、とてつもないことを、日本の野球少年だった青年がやってのけている。
たまたま、その時代に我々は幸運にも居合わせ、そのシーンを目撃している。
OHTANIはもう遙か突き抜けています。たいしたもんです。日本人の誇り。
コメントありがとうございます!
まさに突き抜けた存在ですよね。全世界の野球好きに与えた衝撃は計り知れないですよね。
コロナ対策などですっかりダメな国になってしまった日本の数少ない誇りです!
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